なんか久々に「Reserator」の名を見た気がする。

 ところで最近メイン使いのWin7PCが調子悪くてねぇ。まあ主に不調なのはOS領域のSSDな気がするのだが。久々に1台組むかどーか。

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2013-08-02 [PC]

 水冷だったんか。

 個人PCレベルで水冷やってた者の立場から見て、とりあえず発生熱量に変化はない事を前提として冷えない理由を考えると「冷えない」か「流れない」のどちらかですかね。
 「冷えない」理由としてはラジエーターの不具合、冷却水の性質の変化などが考えられますかね。「流れない」は冷却水経路が何らかの制限(チューブ等が曲がって圧迫された、不純物が結晶化して詰まった)を受けたか、ポンプの異常で水量が低下したか、とかですかね。
 あとまあ可能性低いけど何らかの理由で冷却水の水量が低下したか。漏れたとか自然蒸発とか。でもこれならすぐわかるだろうしなぁ。

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2013-02-05 [社会]

 昨年の9月頃に自宅PCの改修を行い、ケースをAntec Skeleton、水冷ユニットを外付けのパッケージからパーツ単位の内蔵型に変更したのだが、その際それまでフツーに動いていたRADEON5770が不安定になり、仕方なくその前まで使っていた4770に変更し、しばらくその状態で運用をしていた。
 その後特に大きな問題もなく稼働はしていたのだが、USB周りでほんのちょっと不安定さを感じる局面もあり、明確には言い切れないものの何かしらの不具合の可能性も捨てきれないでいた。
 4770は、今となってはメジャーバージョンで2世代前のスペックではあるもののけっこ―ストレスなく稼働していた。あんま派手に3Dとかやらない人なので。そのうち余裕ができたら6xxx系に変えよう、と漠然と考えていた。が、時折デュアルディスプレイで動かしたい時があり、しかし一方でPCと2台目モニタの間は結構距離があり、RGBやらDVIやらをつなぐ気になれないでいた。


 そんな状態がしばらく続いた先日の事。ふと閃いた。

 「…ひょっとして5770が不安定だったのは電源不足…?」

 …ワリと基本的な閃きである(苦笑)。本来ならワリと真っ先に思いついていいハズ。
 言い訳をすれば、まずケースを変えるまでまでは問題なく動作していたこと。そしてマザーは比較的小型のmATX、CPUはクアッドの中では比較的省電力のPhenom2 X4 810。電源は定評のあるEnermaxの525Wと、それほど電源に窮屈な構成をしているとは思っていない、むしろパワーの割に省電力な構成を狙っていたことが、私のアタマん中から「電源が問題」とゆー可能性を排除していたのだろう。

 それが今になって電源の問題を疑いだしたのは、上記した通りUSBに若干の不安定さを感じたこと。特にバスパワーの機器が増えると少し不安定になるよーなカンジがしていた。
 そしてもう一つ。「そいや水冷のポンプの電源が内蔵12Vになってたんだっけ」。それまでの外付け水冷ユニットは、電源も外付けのACアダプタから取得していた。それを今回12V電源口のあるEHIM1046改に変更し、PC電源と同一化したわけだが、ひょっとしたらそれが予想以上に電源に負荷を与えてたのではないかとゆー気がしてきた。12Vってあんまり問題になりにくいから気にならなかったのかもしれない。
 あと細かいところで言えば、ひょっとするとSkeletonの大型20cmファンも影響していた可能性も否定できず。LEDで光るし。

 まーそんなわけで電源を変えるか、とゆー気になった際に、じゃーグラフィックもここで一新するか、とゆー流れになるのは経緯からすれば当然。最近のグラフィックならばDVIの他HDMIやらminiDisplayportとかを使ったデュアルディスプレイにもできそうだしね。で、新アーキテクチャながらもまだしも省電力な6950をチョイス。RADEON買う時は基本Sapphire。今回も例に漏れず。
 電源は、まあそれほど多くも少なくもない範囲で700Wくらいあるといいなぁ、と探したところ、ちょーど発売したばっかりのLEPA G700-MAを見つけたので購入。


 …さて。しつこいよーだが私のPCは水冷化されている。水冷化とゆーことは水やクーラントなど何らかの液体で熱交換を行っている。当たり前である。

 パーツ交換をすべくケーブル外してテーブルから移動し、さあ始めるかと改めてPCを眺めてみたところ

 「…タンクからクーラント漏れしてるUUUUUUUUUU!!」

 タンクは円柱状の基部+アクリル部+蓋から構成されており、基部へのアクリル部の接続はねじ込み式なわけだが、その接続部からクーラントが漏れていたようだ。なんかクーラントの減りが早い気がしてたんだよなー。見た感じ特に問題なさげだったしフツーに動作してたんで単に蓋の隙間から蒸発してるか、エアが抜けきってなかったかだと思ってたんだが。
 漏れてた部分にはちゃんとゴムのパッキンもあってフツーだったらそう簡単に漏れるとは思えない。何度か付け外しをしたせいで緩んだか、それとも揚力アップのためにポンプのインペラを1046用から1048用に変えた結果で圧力が高くなりすぎたのか。
 まあ液漏れしていたとは言えその量は少なめだったようで、水浸しになる前に蒸発していた模様。クーラントの成分が青くこびりついていたのは仕方ないとして、機器類にダメージが無かったのは不幸中の幸い。水道管の水漏れ補修用のシーリングテープでねじ部を補強。1日ほど稼働させてもそれ以上の液漏れは確認されなかったので、とりあえずは以降経過観察。

 さて余計なところで手間取った。毎度水冷PCは余計なところで手間取る。
 次に電源交換。こちらは元々ほぼ同系列の着脱式ケーブル型なので、基本的に既存を使い回しつつメインケーブルだけ入替。それほど手間取らず完了。

 次に6950。が、しかしこれも要水冷化。とゆーか普通のままだと2スロット構造のため、チップセット用の水枕と干渉して設置ができない。どちらにせよ水冷経路の変更が必要になるので、それならば最善を目指す。
 まずは標準のクーラーユニットを外す。…分解方法の情報もない新品のグラフィックボードをバラすのはある種の恐怖心が付きまとう(苦笑)。簡単に手順を説明すると、
 1.背面のネジを全部外して背面のプレートを取り外す。
 2.CPU背面のヒートシンク押さえのねじを外して金具を外す。
 3.ブランケット部?のねじ2本を外す。
 4.ゆっくりと力を加えつつクーラー部を外す
…といった流れ。私は実は3と4の間で「クーラーのカバーを外す」とゆーのもやったのだが、多分クーラー部を外すだけならその必要はないように思う。ちなみに逆にカバーだけ外したい場合はいかにもなツメを全部外せば取れる。
 さてクーラー部を外すとフツーのグラフィックカードである。GPU部は4770、5770と比べて少し大きい(ネジ間の距離も広い)が、幅可変型の汎用水枕で対応可能だった。逆にこれまで使えてこなかった大型の水枕でもイケるかも。GPUの位置そのものは5770や4770よりも奥まった位置にあるため、既存配置でぎりぎりだったパイプに若干テンションがかかる形になってしまった。まあそれほど問題にはならないと思うが。
 取り外したクーラー部を見ると、GPU部の他にメモリ、コンデンサ等いくつかまとめて冷やそうとする意図が見える。ので市販のメモリ用ヒートシンクやシール型の放熱シート等を貼る。フツーのケースだとキツいかもしれないが、常に上部から20cmファンで冷やされているSkeletonならば問題ないだろう。


 …てなカンジで設置完了。一抹の不安を覚えながらも起動…普通に起動。エラー等も無。Catalystをバージョンアップして普通に動作。DVIとHDMIでのデュアルディスプレイも確認。
 次に冷却能力を確認。CatalystのOverdrive設定画面で負荷、温度状況を確認しながら高負荷にする。ちなみに用いたのはタイムリープブートベンチ(笑)。ちなみにこのベンチはなぜか3D時よりもメニュー画面や結果画面と言った一般的な画面の方が負荷が高い(とゆか100%になる)。1024x768でエイリアスx8等比較的高負荷設定にしつつループモードで稼働させた状態で、負荷率40~50%程度、温度50℃前後。1280x~でフル設定(エフェクトは紙ふぶき)の場合負荷率60%~程度で温度65℃くらい。さすがに4770や5770よりか高くなるけど性能差からすればそんなモノだろう。ただ、水冷にしては温度上昇が速い気がする。ラジエータにはまだ余裕があるカンジなので水枕の容量不足かもしれない。要検討。あ、ちなみにベンチの値はどの設定でも100fps前後。


 まあ若干のトラブルはあったものの、システム的にはほとんど問題なく動作したので結果オーライかと。なおWindowsエクスペリエンスのグラフィックは2つとも7.9に到達。全7.9到達まで残るはCPUとメモリ。狙わないけど。

 前回入替時の宿題はこれで解決したので、しばらくPC周りには手を入れないんじゃないかと思います。
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2011-02-07 [日記]

 あ、そういやこないだのPCケース移植の際に5770が壊れてその前の4770に入れ替えて、そのうち6XXX系が出たらまた入れ替えようとか思ってたんだった。

 …でも今更GPUの水枕取り替えるのも面倒だなぁ…今んとこ4770でも困ってないしなぁ…。
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2010-12-15 [PC]

ANTEC SKELETON

 昨年の10〜12月頃、Windows7への入れ替えを機にPCの水冷化を行った。詳細はこちらから始まる一連の流れをご参照いただくとして(笑)、その最後にちょっとだけほのめかしていたことがあった。それがPCケースの中でも異彩を放つ「Antec Skeleton」への入れ替え。

 水冷って苦労するワリにその苦労が表に出てこない…まあPCの内部系の苦労は大体表には出てこないが(苦笑)、色つきのクーラントを用いた水冷ユニットをケースの中にしまっておくのは結構惜しいと思う事があった。
 そんな中、前回の入れ替えの前後で存在を知ったAntecの、いわゆるまな板型PCケース「Skeleton」。わたしゃ別にシステムの組み替えを趣味としているわけではなく、自分の望むスペックを望むタイミングで入れられれば良い、と言う程度のジサカーなのでまな板ケースにはあまり用はなく、最初Skeletonの存在を知ったときも「面白いケースだな」とは思ったが購入する気はさらさら無かった。
 が、組み込みが終わる頃になって、水冷ユニットの様子を表に出すと面白いかなぁと思うようになり、だとするとあのSkeletonって結構良くね?と思うようになった。そんな折り、某「一度サイトが侵入を受けてウィルスをバラまいた」通販ショップにおいて限定数ながら¥9,999で販売しているのを発見。入れ替えを完了した直後の事だったのでずいぶん悩んだが、なんかもーノリで買っちゃえとポチり。

 …それから数ヶ月の時が流れた…。
 いやホントに。買ったはいいけどしばらく手を出す気になれなくてさぁ。ある程度仕事が落ち着いてきた今月にやっと手を出した次第。
 まあそもそも動機となったのは急激な円高でKoolance通販の水冷関連品とかお得に買えるんじゃね?だったのだが、結局今回は海外直輸入はしなかったので動機付け以上の意味は無かったわけだが。

 それはそうと、前回の水冷組み込み時に多少心残りとなった事が2つほど。
 1つは「完全に内蔵できなかった」事。前回のPCケースはいわゆるHTPCケース。オーディオ機器のよーな横型のケースだったわけだが、そのせいでサイズはmATXでも結構キチキチ。ポンプ、タンク、ラジエータまで内蔵する余裕がなかったので、外付けの水冷ユニットにしたわけだが、これが思ったほど良くなかった。場所が意外と制限されるし冷却能力、静音性も期待したほどじゃなかった。
 そしてもう1つは「銅とアルミを混在させてしまった」事。上記の外付けユニットを使わざるを得ない都合上、まずラジエータがアルミ限定。さらにGPU用の水枕も色々あってアルミにしてた。専用のクーラントを用いたのでいわゆる電蝕は最低限に抑えられてるとは思うが、気分的に、そして冷却性能的にやはり銅で固めたいところ。

 ポンプとラジエータは、当初その外付けユニットをバラし、ポンプ部とラジエータ部だけをケースに内蔵して流用する気だったが、やはりアルミ製のラジエータを使う事に抵抗があったことと、バラして上手くケース内に収まるか若干不安だったこと、単体で存在させてた方が後々流用しやすいなと思った事などがあって中止。
 実は前回の入れ替えの後、GPU用の銅製汎用水枕を入手してたので、とりあえずラジエータだけ銅製のを購入すればフルカッパー(笑)状態にできる。で、ラジエータだけなら直輸入とかしたらかえって空輸代がかかるよね、とゆーことで、ラジエータとフィッティング等いくつか水冷パーツを国内通販店で購入した次第。なお既存の外付けユニットのラジエータは12cmファンx2型だったけど、今回は銅製になることと、ケース自体の冷却能力に期待して12cmx1型に縮小し、極力内蔵することに。
 また、ポンプとラジエータについては、さらにその前の前の前くらいの水冷PCで使用していた、innovatek製のポンプ&タンクを復活させる事に。エーハイムの1046を水冷PC用に強化し12V電源稼働にしたもの。サイズが手頃だったので。
 そのポンプはすでに動かさなくなっていた以前の水冷PCにそのまま付けっぱなしだったため、数年ぶりに中を見る事になったわけだが、以前は純水を用いてた上に銅・アルミも平然と混在させてたため、白い結晶ぽいのがあちこちに付着。また、エンペラーの両端に付いてるゴム状のパーツもすっかり硬化・腐食しボロボロ。揚力アップも兼ねて一段上の1048用のエンペラーを購入。その他中の清掃なんかもきっちり行い、フィッティング等の調整も行って使える状態に。動作自体は全然問題ないですな。むしろ外付けユニットのポンプよりおとなしいくらい。そして久々に見る1046は記憶よりも揚力が高いよーな気がする。試験的に短い経路作って回してみつつ、ふとポンプのふたを開けたら水が思いっきりあふれた(苦笑)。

 さて、水冷ユニットの準備がある程度整ったところでSkeleton。
 一部では「まな板のワリにメンテ性は悪い」と言われているが、ここ最近扱ってたケースはmATX用の、且つ特殊形状のモノが多かったため、仮にもATX且つオープン性の高い筐体は、私にとっては十分作業がしやすいものでした(笑)。特に水冷ユニットの組み込みやすさは今までの比じゃないですな。これだけオープンなケースで水冷にどんだけ意味があるのか、と性能的には思わなくはないものの、組み込みやすさで言えば実に水冷向きなケースだと思います。
 で、PCのパーツ類はそのまま移植するため、マザーはmATX。ATXの余剰部分にラジエータ、ポンプ類を設置するつもり…だったっけど、さすがにラジエータはちょっときつかったためケース側面に設置することに。ちょっとそこだけ残念。ポンプは予定通り置けたが、そのままだと突起部分やらが多くて設置が難しいため、ホームセンターで3mm厚の強化アクリル板を購入し余剰スペース分にカット。マザー用のねじ穴箇所に穴を開けてネジ止めして簡易テーブルとし、さらにその上に制振用のゴムパッドを貼ってその上にポンプを設置。耐久性や振動性的にどうかなと思ったけど、実際動かしてみると問題ないカンジ。
 更にGPUの水枕を取り替え。同時にフィッティングも調整してほとんどのチューブを同経に。以前はGPU用水枕の都合上変なところでサイズ変換ケーブルとかが入ったせいで水漏れ発生させたからな(苦笑)。ポンプの出口のフィッティングだけどーしても合わなかったのでそことラジエータ間だけ異なる口径のチューブになったものの、お互いのフィッティングサイズを合わせる事で対応し、前回のよーに変換ケーブルは未使用に。またそもそものチューブの経路も最適化し…ってそれほど最適でもないんだけれども(苦笑)、以前のケースに比べれば自由度は上がってるためそれなりにマトモな経路を作る事に成功。ポンプの揚力アップとも相まって結構流れがスムーズ且つ速くなった気がする。

 さて。
 水冷ユニット以外のパーツは既存のまんまのため付け替えて起動すれば以前のままで起動…するはずだったのだが、ここで2つの誤算が。
 1つはグラフィックドライバ系のエラーが発生し始めた事。Sapphireの5770を使用していたわけだが、起動時(※正確には起動ロゴが出た後のログイン画面を表示するタイミング)でブルースクリーンが発生するようになってしまった。「atikmpag.sys」とゆードライバ絡みのエラーであり、調べたら結構あちこちで似た症状が発生しているようだがこれといって明確な解決策はないタイプらしい。ドライバの入れ替えやらをドライバクリーナー込みで何度も行ったが、標準のVGAドライバではある程度動くのにCatalystを入れると途端に同じ状況に。Catalystのバージョン違いも試したが効果なし。オンボードのグラフィックや、余らせてた4770だと問題ないのでドライバだけのせいとは言い切れない。埒があかなかったので取り急ぎ4770に付け替えて運用することに(水枕も移植)。たぶんタイミング的にそろそろ6xxx系列が出てきそうな予感がするので6770辺りの登場を待つことに。とは言え4770は意外に優秀で、DirectX11に非対応なことを除けばエクスペリエンス的にもあまり5770と差がない。
 もう1つの誤算…誤算というか騙された事が。今回Skeletonを導入した目的の一つはそんなわけで「水冷ユニットを目立たせたい」事であり、つまりはチューブを光らるためにUVライトで光るクーラントを入れようと考えた。今回水冷パーツは水冷系ではおなじみの某リオスペックから通販したわけで、クーラントも某リオスペックの通販サイトで「UVに反応して光る」と書いてあったクーラント(※Koolance製)&UV-LEDをラジエータと共に購入した。ところが、いざ水冷ユニット、UV-LEDを組み込み、クーラントを入れて電源付けてみても、全然UV-LEDに反応してる気配がない。通常のLEDで照らされてるのと変わりない。こんな程度なのか、それとも何か間違ってるのかと思い、Koolance本家ページの同クーラントの商品ページを見てみると、他のUV対応型と違い「UVに反応する」系の記述が見あたらない。とは言えホントの詳細はわからなかったので某リオスペックに問い合わせてみると「掲載ミスで、実際はUVに反応しないタイプ」だったとのこと。がーん。「どうしても厳しければUV対応品を送る」とか返事はあったものの別に「どうしても厳しい」と言うほどではないし、その言い方ではできれば送りたくないだろう事が明白(そうでなければすぐ送って「送りましたのでごめんなさい」的な言い方を企業的にはするハズ)だったし、まあ正直な所一度入れたクーラントを、システムが組み上がったあとで抜いて入れ替えするのはとても面倒。なので今回はこのまま進める事に。某リオスペックは去年色々買ったときも1つ似たような掲載ミスによる仕様違いに見舞われたんだよな。今回買ったフィッティングの中にもパッキンが劣化してて使い物にならないのが混じってたし。水冷関係では結構利用してるお店なのだが少したるんでるんじゃなかろうか。
 まあそれはともかく誤算という意味で言えば正確には「思ったより光り物にならなかった」というのが正確な誤算(なんだそら)とゆーことになるだろか。

 それ以外は、実は相当満足。
 上部大型20cmファンは音と風力のバランスが良いし、イルミネーションが綺麗。若干心配してた冷却能力も、ポンプ揚力の向上、ラジエータ性能の向上、そもそもPC全体の廃熱効率が高い事などもあって、以前のケース&水冷ユニット時よりも5〜10℃くらい平均的に温度が下がってるようだ。また、剥き身のケースである以上音漏れや共振の発生も可能性として考えていたが、それも今のところなし。
 もちろん「まな板」であることの安全性の不安は多少あるものの、まー見た感じそんなに気にするほどでもなさそう。埃も結局のところどんなPCケースでも溜まるしな。むしろ埃に関しては常に20cmファンが全体に行き渡る事、いつでもブロワで掃除出来る事などで普通のPCケースよりも有利かもしれん。


 そして何より。この形状は「萌える」(笑)。購入から1年経った今でもちょっとこの形状は他に類を見ない。いやむしろSkeletonの後継ケースの出現を危惧してたんだがそれも今のところなさそうだし(笑)。今までいくつかケースを渡り歩き、最近はフツーのタワー型に飽きて立方体型やらHTPC型やら試したけど、僕的萌え度に関しては過去最高のケースと言えよう(笑)。
 ケース内電飾についてはもう一歩とゆーところなので後でLEDやLED付きファンとか買って追加する予定。そしてやっぱりクーラントをUV対応型のに交換するかなぁ。

 そーゆー意味においては、チューブの繋ぎ方をつい後部に集中させてしまったのも誤算と言えば誤算かも。思ったより水冷チューブに目がいかないのよね(コンパクトにまとまった証拠かもしれないが)。もっと前部を経由するようにチューブをつなぐべきだったかもしれない(苦笑)。しかしそれをつなぎ替えようとしたらそれこそ大事だからなぁ。とりあえずは光り物の追加で様子を見ることにしよう。
関連タグ:自作PC水冷PC
2010-09-23 [日記]