俺式百万式改修中。


 しかし細身のイメージソースに比べて少々マッシブになってしまった。まあMSベースでパーツを付与してれば仕方ないのかもしれないが…。

2015-02-17 [日記]



◯ビルドブレイジングガンダム
 ガンプラバトル第10回記念大会のエキシビジョン用に、イオリ・セイ、メイジンカワグチ、ニルス・ニールセンが共同で開発したガンプラである。
 

 第10回記念大会を迎えるに当たり、ヤジマコーポレーションが提示した「燃え滾れ!ガンプラ!」というキャッチフレーズの元、技術主任のニルスが音頭を取る形で実現した特別企画である。既にメイジンとして不動の地位を確立していた3代目カワグチ、そして当代最高のガンプラビルダーとの呼び声も高いイオリ・セイの両名ともこれに共鳴し参加を快諾。大会用とは別のオリジナル機体として開発が行われた。
 

 本作の制作に当たり各々がそれぞれ得意とする技術を持ち寄った。
 イオリ・セイは試作段階の新型RGフレーム・通称「Bタイプ」を本プロジェクトに提供。メイジンカワグチもトランザムブースターを元に、直列型ツインドライブシステムを搭載した「ブレイジングブースター」を投入。ニルスは「粒子発勁」の技術の他、無重力空間でのみ生成に成功した、粒子をプラスチック樹脂に結晶構造をもって定着させた新型素材(通称「ガンプラニウム」)を提供。
 

 純粋にガンプラとしての限界を突き詰めるため、武装を持たない格闘型として設計が進められた。その上でRGフレームにツインドライブのトランザムを重ねがけすることで膨大な粒子放出の実現を目指した。従来のプラスチックでは耐えられない粒子量だったが、ニルスが提供した新素材により解決した。
 

 完成した機体はまさに規格外の性能を発揮し、各種エキシビジョン戦において観客を大いに沸かせることになった。ファイターはエキシビジョン戦の内容によってメイジンカワグチ、ニルス、セイがそれぞれ交代で対応した(※各人ともそれぞれ大会は自身の機体で参加していた)。操縦者の特徴がダイレクトに現れるシンプルな機体故に、ファイターが変わると挙動も大きく変わり、また違う形でガンプラの可能性を表現することとなった。(※戦闘スタイルのマッチングから、ニルスが最も適合していたようである)
 

 そしてエキシビジョンのクライマックス、「歴代9大会の優勝機体を相手にした総当り戦」において、観客はこの機体の異常な性能を目の当たりにする。
 

 
 RGフルモードとトランザムバーストの同時発動と連動して背部の粒子ブレードウィングが展開すると、凝縮された粒子が炎のようなエフェクトとなると同時に、機体性能が数倍に上昇。歴代優勝機体のうち何体かはシミュレーションモードだったとは言え、その全てを圧倒したのだった。
 

 この現象は開発者である3人にも予想外の現象であり、会場内での混乱を避けるため「レギュレーション外の特殊なシステムを使用」と公表された。事実この性能はニルスの提供した新素材によるものが大きく、その素材が「プラスチックか否か」という点で極めてグレーだったため、以降ガンプラの素材として採用することは禁止された。
 

 こうしてエキシビジョンを大成功に導いた本機は、開発者3人にもまた新たな道を指し示すこととなった。
 
 

 ニルスは異常な粒子変容のデータからプラフスキー粒子の更なる深淵に到達。結果ガンプラバトルからは身を引くことになる。
 メイジンカワグチは粒子量を重視していたGNドライブシリーズから一転。原点回帰とも言うべき機体コンセプトに進むこととなり、その結実として「アメイジングレッドウォーリア」を開発することとなる。
 そして、セイはこの時の粒子変容のデータを元に、若干の出力減少はあったもののニルスの新素材がなくてもほぼ同様の粒子変容を発生させる新型RGフレームを完成させる。第11回大会ではさらにフレームをダウンサイジングさせて稼働率を向上させた「ビルドバーニングガンダム」の初期型を投入することとなる。
 
 

 以上脳内妄想設定。
 注:上記設定はフィクションです。実在の(及び非実在の)ビルドファイターズ、ビルドバーニングガンダムとは何の関係もありません。や、素体には関係ありますがw

 ビルドファイターズトライとビルドバーニングガンダム。放送前から情報は入ってたものの、ぱっと見は特徴の薄いガンダムタイプ。まあ格闘タイプなのでそれでいいのでしょうけどいまいち「プラモ欲しい」という気にはなってませんでした。放送前ね。
 で、第一話。いやぁ、素敵な登場で萌えるw 折しもプラモの評判「よく動く、ニュータイプとでも(ry」を耳にしたこともあり、とりあえず購入&作成。
 うむ、確かによく動いて楽しい。でもやっぱ格闘型というには少々貧弱。イメージ的には中学生くらいの格闘少年のような感じ…いいのかw
 とは言えプラモとしてなんかこーより格闘型をイメージさせる改造はできないか。何か似た良いモチーフはないものか…。
 と模索してたところ、引っかかったのが「ZERO DIVIDE」の主人公格機体「ZERO」。若い方はなんのこっちゃと思われるかもしれませんが、初代PSの、更に黎明期に発売されたロボ型3D格闘ゲーです。…当時のZOOMはスゴかったんだけどなぁ…。
 で、なんでまたコレが急に出てきたかというとふとPSアーカイブで出てたのをちょうど買った頃だったから。プレイしてて「は!このイメージでビルドバーニングをビルドアップwできれば!」と言うのが発端。

 そのためにはまずマッシヴ化をすべき。ZEROの特徴である太い腿を再現すべく、ストックプラモの中から「ジンクスⅢ」を選択。上手く流用に成功。そして胸部を切り離して上にずらして再接着することでマッチョ感を増強。後は肩とかのバランスを取るだけ………

 と思ってたのだが、どーしても「背中」が寂しいのが気になった。まあZEROも似たような背中なので仕方ないのだが、なーんかMSとしては盛り上がりに欠ける。
 ビルドファイターズ人気のおかげで追加背部装備には事欠かない。その中でもヒット作と言える「ダークマター(あるいはトランザム)ブースター」がちょうど手元にあったので、ふと戯れに付けてみたところ、あらまあ無改造で付けられるじゃないですか。ビルドバーニングのランドセル2つ穴ってこーゆー意味もあったのか。
 そして結構コレがカチョよい。元々のビルドバーニングのバランスでは少々大きすぎな気もするが、等身を上げたため適度なバランスになってるよーに見える。

 とは言えそのままポン付けでは芸がない。なんか手を打ちたい。でもZEROにはそんなものないし、ビルドバーニングの延長として余計なモノをつけるのにも抵抗があったetcetc…の葛藤の末、

「…そういや改修の際にマッシヴ化したゲーム機体が他にもあったな」

 …そう。ヴェルトール2であるw やはりPS黎明期の傑作RPG「ゼノギアス」に登場する主人公2番めの機体。そのバランスから人によってはゲーム中一番好きという人も多い人気機体である。
 以前私はヴェルトール・イドもどきを作成したわけだが、じゃあこの際ヴェルトール2っぽいのを狙ってみるのもアリかなぁと。

 こうなると後は早い。イドの時は固定だったウィングも今回は可変式で作成。しかしあくまでビルドバーニング系列のガンダムとしたかったため配色はビルドバーニングに準じる形に。
 また今回は「手早く仕上げる」を目指し、手際を考えて作業。その結果コンセプト決定から完成まで約1.5ヶ月と、私的にはかなり速く完成にこぎつけることができました。他の人と比べては不明w

 設定的な話をすると「ビルドバーニングの後継」にするのが手っ取り早くはあるんだろうけど、それはそれできっとオフィシャルで出るだろうから、ユニコ3号機のようなカブりを防ぐためにも「ビルドバーニングのプロトのプロト」というスキマを縫う形に。でもこれもメディアミックスなどで外伝とか出されると矛盾が生じるわけですけどなw

 とまあ、多分に刹那的かつ実験的な要素の強かった本作ですが、ワリと気に入ったモノができたように思います。
 本来のコンセプトだった「ZERO」もまたいずれ挑戦したい所。


参考:本作で使用した主なプラモ
●「HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム
 言わずと知れた素体。大変よく動く。でも肩のポロリは手の打ちようがあったように思う(苦笑)
●「HG 1/144 GNX-609T ジンクスIII (アロウズ型)
 や、アロウズ仕様はどうでもいいのですがw 結構ジンクスも使い勝手のよいプラモだと思います。
●「HGBC 1/144 ダークマターブースター
●「HGBF 1/144 ガンダムアメイジングエクシア
 本作ではダークマターブースターとトランザムブースターをそれぞれ1つずつ流用。またアメイジングエクシアからも幾つかパーツを拝借してます。
●「BB戦士 ネオ・ジオング
 どこに使ってんだと思われるかもしれませんが、肩部がシナンジュの肩パーツを加工したものになります。…つまりネオ・ジオングである理由はさっぱりありませんw

2014-12-23 [ホビー]


 ビルドバーニングガンダムを改修中。
 元々は違うモチーフで作ってたのだが、つい背中が寂しかったもので試しにダークマターブースターつけたら無改造でぴったりだったので。ならばこの際なんちゃってセカンド風味にしてみようかと。
 羽根を展開すると↓のような感じ。(上の写真よりちと古め)
 

 現在は塗装に移行。まーどんなに遅くとも年内には完成すると思われ。

 追記:完成品はこちら→「ビルドブレイジングガンダム
2014-11-29 [ホビー]