少し前から話題になってたこの話。個人的見解を述べてみると
等の点から見て1日程度の年休を取るのはやむを得ないんじゃないかと思います。
昔、中学生の頃さ。飼っていた犬が産んで叔母に貰われてった子犬がいたんだけど、交通事故にでもあったのか、朝の通学路で死んでるのを見つけてさ。
でもそういう状態だからホントにその犬かどうかは確信持てず、でも朝の通学中でどこにも連絡する手段もなく(※携帯なんてない頃だったし公衆電話も辺りになかった)、もやもやした気分で一日過ごした。
帰りに急いで行ってみたら既にゴミ収集車にでも見つかったのか死体は既になく、とりあえず叔母に連絡したら数日前から帰ってないという。そしてその犬が帰ってくることは2度となかったから、やっぱりあの犬がそうだったのかなと。
せめて早めに連絡だけでもできたらまたちょっと違う展開にもなったかなぁ、とか当時は色々考えてしまったわけですよ。
ま、余談ですけどね。
- 一定サイズ以上のペットが死去した場合、衛生の面から見て迅速に何かしらの手段を打つ必要がある。
- 勝手な埋葬は法令等に抵触する可能性がある。
- 保健所への届け出等、事務手続きも少なからずある。
- 精神的な問題。
等の点から見て1日程度の年休を取るのはやむを得ないんじゃないかと思います。
昔、中学生の頃さ。飼っていた犬が産んで叔母に貰われてった子犬がいたんだけど、交通事故にでもあったのか、朝の通学路で死んでるのを見つけてさ。
でもそういう状態だからホントにその犬かどうかは確信持てず、でも朝の通学中でどこにも連絡する手段もなく(※携帯なんてない頃だったし公衆電話も辺りになかった)、もやもやした気分で一日過ごした。
帰りに急いで行ってみたら既にゴミ収集車にでも見つかったのか死体は既になく、とりあえず叔母に連絡したら数日前から帰ってないという。そしてその犬が帰ってくることは2度となかったから、やっぱりあの犬がそうだったのかなと。
せめて早めに連絡だけでもできたらまたちょっと違う展開にもなったかなぁ、とか当時は色々考えてしまったわけですよ。
ま、余談ですけどね。
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2014-07-20 [生活]