以前このサイトは自宅サーバで運営しておりました。
 サーバ運用するには総合的にもっとも安い方法である(※リソース次第)である一方で色んな苦労もつきまとうのが自宅サーバ。落雷による故障→データ消失の憂き目にもあいました。
 その際に、他の色んな機器の電源保護も兼ねて導入したのがUPS「BX50F」。常時商用電源方式ではあるものの、必要十分な機能と民生用として十分手が出せるお値段。とりあえず導入してコレに繋がってた機器でその後電源系のトラブルにあった機器はありませんでした。

 さて先日の自宅建替の際、さすがにUPSまで仮住まいに持っていくつもりにはなれなかったので倉庫に預けてました。で、戻ってきてさあ繋ぐかと思ったわけですが、「…そういやだいぶ経つけどバッテリ交換ってしたことないな」。
 業務で使用するインバーター型のUPS(大半はAPC製。今ではシュナイダーエレクトロニクス製)は大体2~3年でバッテリ交換してる気がする。でもいい感じでそれを超えてるよね。でも今まで警告みたいの出たこともないしなぁ。と改めてBX50Fのスペックを見ると「高寿命4~5年の鉛電池使用」とか書いてある。改めて購入時期を見ると2008年の秋ごろ。…丁度5年くらいですな。
 であれば近いうちに交換を必要とすることは目に見えている。であれば対象機器に繋ぐ前にバッテリ交換しちゃうのも手か。いっそ新しいUPSに買い換えるかとも思ったものの、さすがにUPSについてはそれほど真新しくなってる様子もなくかつ値段が落ちてるわけでもなく、一方でBX50Fのバッテリも普通に販売してる。古いバッテリの引取もタダで(※送料除く)行ってくれるみたいだし、じゃあ、ということで交換バッテリ「BXB50F」購入。

 交換作業は実にシンプルなもの。一応機器を繋いでても問題ないみたいだが、そもそも挿さってなかったのでそこら辺も関係なし。接続後電源投入で自動的にセルフテストが実行され、結果問題なし、と。

 まーまだそれほど市民権を得た機器とは言い難いUPSですが、不意の電源断でデータ破損を防ぐいわば最後の防壁みたいなもの。最近ではPC以外にもHDDレコーダとかデータを保持する機器も多いことだし、あって損するものではないと思われます。

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2013-10-23 [日記]