[0] Androidアプリの10本に1本がマルウェアという調査結果をTrendMicroが発表-[Id of Radiance ver.5]





■ Androidアプリの10本に1本がマルウェアという調査結果をTrendMicroが発表

 例えば無料、Freeとついてる「ライブ壁紙」で、おそらく確実に不要と思われる「電話/通話」の権限を求めてるものが多く見られる事を考えると数字としては確かにそのくらいあるのではないかとゆー気はする。

 しかしそこはTrendMicroのやること。話半分…というか数字のマジック的なものも多いと思われる。
 この手のマルウェアは様々なアプリケーションのタイプで表れるものではなく、上記の通りライブ壁紙といった比較的単純かつ「若干のコンテンツ違いで複数のアプリとして公開できるタイプ」…つまり量産できるものが多い。少し前に話題になった「~ The Movie」なんてのもその一例だろう。そう言った重複を排除した実質的な数字はどの程度なものだろうか。

 まあ現実問題として分母が大きければ同じ%でも被害に会う件数は確実に増加する。とりあえず現状でもアプリが何の権限を求めてるかはインストール時に分かるようにはなっているが、ユーザはそれが何のために必要か、本当に必要なのかを把握する術がない。というか限られている。Googleは「その権限が何のために必要か」を開発者に明示させ、かつその内容をこそ検閲する仕組みを構築するべきではないだろうか。出来れば標準クラス自体にそのへんの制御機能そのものを組み込んで欲しいと思うくらいなわけだが。

 あ、野良アプリは論外ね。
 

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2013-03-11 [セキュリティ]

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