[0] 暗黒面に落ちたあるいは殺意の波動に目覚めたテリー・ボガードの超必殺技のような。-[Id of Radiance ver.5]





■ 暗黒面に落ちたあるいは殺意の波動に目覚めたテリー・ボガードの超必殺技のような。

 つまりはデモンゲイザー。

 そんなわけで(どんなだ)PS Vita「デモンゲイズ」をプレイ中。
 「久しぶりに硬派なダンジョン系RPGをプレイしたい」とゆー表向きの理由、「フランかわいいよフラン」という萌系の理由、「torneばっか使ってて全然ゲーム機らしくないよね@Vita」という裏向きの理由が絶妙にマッチした結果なわけです。
 そんなデモンゲイズ。プレイ開始直後は「あれー、ハズレ引いたかなー」とか思ってました。あまり親切心を感じないI/F、あまり必要じゃない情報をつらつらと述べるヘルプ機能、美麗ではあるんだけれども動きのない敵キャラ&プレイヤーキャラの攻撃エフェクト、いきなりダメージ床のあるダンジョン、状態異常がわかりにくい戦闘システム、名前が違うだけで種類ばっか多くアイテム欄を圧迫するアイテム等々…。まあWIZ系と考えれば当然な部分もあるにはあるけど、それでも今ならばもっとよいI/Fとかできるんじゃないかなー…と思いつつもとりあえずプレイ………………してたらすっかりハマってましたさ!w
 なにこの中毒性。多少取っつきにくさを感じたのはほんとに最初のうちだけで慣れてくるとホントWIZ的ですな。各ダンジョンの広さやら難解さやらがちょうど良く、それでいて奥深い。おまけ程度かと思っていたシナリオも意外と面白く、しかも各ダンジョンの攻略理由やら順序とかとも絡んでくるので、長いからといってダレもしなければ飽きもしない稀有なバランス。
 そしてハクスラ。本作の重要なシステムである「サークル」が、各ダンジョンの初回攻略時には撃破対象&攻略の足がかりとなり、攻略後にはアイテム収集&レベルアップのための足がかりとなるわけですが、そこらへんのバランスが見事。広いダンジョンでも目的とポイントを見定められるため長いダンジョン系でありがちな変なストレスを感じずに済む。と言ってもヌルいわけではないし。
 やっぱ楽しいのはアイテム集め。「+XX」系のアイテムの出方によってはけっこー序盤でも楽できるし。最初慣れないうちは戦闘辛いけどパターンが読めれば、そしてキャラスキルを把握できればけっこー楽。デモンもいるし。最初つらいからと言って投げるのはもったいないですな。

 アイテムやらモンスターやらの収集率からするとまだ半分を過ぎたかそこら辺り。デモンはヴィーナスまで。無限坑道の探索にちと飽きたのでこーしてブログ書いてますがw でもまーVitaがゲーム機としてこんだけ稼働したのは久しぶり…というか初めてかもしれん(苦笑)。
 それだけに、クリアしてない今からもー少し今風要素を取り入れた次回作に期待。



 それはそうと。
 パッケ絵やらの萌系絵柄につい騙されがちですが、かなり純正なWIZ系というか、なんとゆーか外国RPG風味なエグさがところどころにあります。ローナの件とかルルの件とか。それは通常の戦闘でも現れており、見ると結構敵キャラがエグい。ボーパルバニーが人の足を加えているとかスカルレギオンとか。
 そんな中。魔物系の萌系敵キャラ「リリム」。モンスター辞典の解説的にもなかなかの萌えキャラでぜひアップで見たいところなのですが(笑)、コイツを倒すとやけに「美しい髪」「長く美しい髪」「生娘のような生皮」が手に入るのがなんとも…。死骸からそれらを剥ぎ取る主人公達マジ外道。しかも私のパーティー主人公以外全員女性なのにw
 そしてあるときリリムを倒したら「ミルク」を出したのは果たしてそーゆーことなのかどうか…。

関連タグ:RPGPSVita
2013-02-02 [ゲーム]

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