[0] デファクトスタンダードの力。「Nexus7」話。-[Id of Radiance ver.5]





■ デファクトスタンダードの力。「Nexus7」話。

 

 まあ身も蓋もなく言えばNexus7買ったよ!話。右の写真の左下がNexus7。
 話は先の電子書籍自炊話ともつながるのだが、なかなか「適当な電子書籍端末、というかAndroidタブ」とゆーものに巡り合わない。iPad系は論外として、Androidとしても中華タブやらメーカータブやら色々出てるがどうにも「これ」といったものが見当たらない。
 電子書籍としては上記写真右下「PRS-T1」があるわけで、確かに電子ペーパーの利点は大きいのだが、反応性の低さと解像度の低さがネックで、特にコミックを読むには向かないと感じていた。
 Androidタブとしては左上「TF201」を購入したものの、なんかサイズ感が合わない。某あぽーのエライ人は「7インチpgr」とか言って(※言ってません)iPadシリーズをあのサイズにしたそうだが、正直10インチクラスは「大きい」と感じる局面が多かった。
 であれば7インチか。でもそれも使ってみないとなんとも。しかし適当なのが見当たらない。中華タブではちゃんとした判断ができないだろうしなぁ。じゃあアレか。とりあえず「試し」の意味を込めてアレか。アレなのか。

 …とゆーカンジで注文したのが先週末。「1~2週間のお届け」となっていたが実質4日程度で到着。シンガポール発の割に迅速な処理。Googleの本気度がうかがえる。

 さて開けてみるとフツーの7インチクラスのAndroidタブであるw どこが作ってるか気にしてなかったけど箱にはASUSの文字が。図らずもTF201との比較ができる。…というか外見的には「小型化されたTF201」w
 400g未満の重量は、もっと軽いことを期待していたカンジとしてはちょっと重く感じた。がそれは最初だけの事。使ってると徐々にその重さを感じなくなってくる。調度良い重さというところか。
 動作は機敏。軽快。とりあえず何やらせてももたつく感じは今のところない。強いて言えばGPSのつかみが鈍いような気が若干する程度。
 画像解像度。TF201の軽い不満点がここだっただけに高精細なのは嬉しい。そしてサイズ感。自炊した一般的な単行本を見ると実にジャストフィット。「PerfectViewer」によるLAN経由での読み込みも軽快だし、やっとこれでマトモに電子書籍が読めるよーになったとすら言えるかもw 若干の危惧としては一般的なIPS液晶ゆえの目への負担だが、TF201と比較するとわかるが反射による映り込みが低減されているので多少はマシかも。もちろんバックライトである以上目への負担は考えなければいけないが、それはまた別の手段での対応も考える。
 バッテリー。サイズからすると若干少なめ?と言われるNexus7のバッテリーだが、とりあえずフツーの使い方してる分には一般的なスマフォレベルとそう変わらない。個人的にはスリープ時の保たせ方が優秀と感じている。バッテリー消費系のアプリを入れて観察するとよくわかる。基本家中用なので、あとはクレードルでも買って定位置を確保すればすげく便利に使えるんじゃないかと思った。
 残念なのは外部メディアなしの点。内蔵16GBだけでは電子書籍端末としてはキツい。基本はLAN経由か。そろそろNASを復活させる時が来たのかなぁ。

 てな感じで期待してた以上に使えそうな雰囲気。とりあえずTF201の立場は奪った。そしてコレ使った後だとIS11CAの動作の鈍いこと鈍いこと。さっさと秋冬端末出しやがれと強く思った今日この頃でございますw

2012-10-08 [PC]

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