[0] P3P1周目終了に思う「(個人的に)理想的なペルソナ3シナリオ改修企画」-[Id of Radiance ver.5]





■ P3P1周目終了に思う「(個人的に)理想的なペルソナ3シナリオ改修企画」

 先日のP4アニメ終了時に「なんとなくペルソナ出したくなった」という謎な理由で再開したP3P。1周目軽く流すつもりがつい熱が入ってそれなりに鍛えてしまった。
 とは言えベスにもマガにも勝ててないのだが。つーのもうっかり「星」コミュを上げそこねた→ルシフェルを取りそこねた→ハルマゲドンが使えないとゆー状態だったもので。マガは割りといいところまで追い込んだんだが、なんか攻略情報と異なる動きをされて耐え切れなかった。そのへんは2周目で雪辱する。

 それはそうと。
 改めてP3をプレイし、「新生ペルソナ」としての魅力を再認識。ニュクス戦前後のキタロー燃え。
 また大筋では変わらないもののオリジナル版よりか色々シナリオに細かい追加・変更が行われてるのを確認。多少イミフ気味なところがあった初代版を良く補完したと思う。思うんだが、それゆえに以前オリジナル版クリア時の感想、及びFESでの「主人公の真実」を知った時の感想も付加すると「シナリオとしてどうかなぁ」と思うところも浮き彫りになった気がする。

 そこで。
 以前オリジナル版クリア時の感想で述べた「主人公はアイギスみたいなアンドロイドが良かったのではないか」というアイデアを今更ながら掘り下げて、ペルソナ3のシナリオ改修企画として考えてみた。まあ同人ごっこですなw
 なお「アンドロイドが主人公」というのは実はFESでアイギスを主役に据えたことで実現されてるとも言える。が、アレはアイギスがワリと人としての心を覚醒させた後の話であり、「ピノキオ」や「ワイルドアームズ」のテイストが欲しい点からすると理想的ではない。

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○基本条件・背景設定
 ・全体的な舞台背景は同様で可。
 ・主人公は対シャドウ兵装アンドロイドナンバー13。
 ・対シャドウアンドロイドの役割は1アルカナに対するアンチシステムとする。
   →ガオガイガーに置けるアルマみたいな感じで
   →つまり一体一殺で相打ちが基本
 ・しかしアンチ化の不可能だった13番目の「デス」に対し、体内封印型として作成されたのが主人公。
 ・アイギスは14番目以降のアルカナ用として素組されたがシャドウは13で停止したのでロストナンバーとなる。
 ・アイギスは「デス」戦で補佐として出撃。始終を見る。が記憶を失う。
 ・主人公、体内への「デス」封印に成功。
 ・しかし本来「死」を持たないアンドロイドが「死」を内包した”矛盾”によりペルソナシステムが暴走。
 ・一方「デス」側も「死」を持たない者の「死」となったことで属性に揺らぎが発生。本来希薄だった「人間性」が表面化し、主人公の「感情」として外部に現れる。心理学的な意味での「ペルソナ」と言える。
   →主人公の感情の元でありかつファルロスのベースとなる。
 ・以後、アンドロイド開発者(本編未登場、ゼベットじいさん的な役割)の元で調整と情緒教育を受ける。その際ボディもより人間らしいものに改造されていく。(その分戦闘力は落ちた)
 ・10年経過。

○本編シナリオ 
 ・開発者の死に伴ない主人公が舞台となる学園に転入。
   →育んだ情緒部に加え、人として偽装するためのプログラム「フィレモンハート(仮)」が密かに組まれていた。
 ・影時間あり。課外部あり。ただし目的は若干以下のように異なっている。
   →幾月の目的は当初は明確ではなく単なる研究者的。
   →美鶴も調査に協力はしているがオリジナル版ほど悲壮な覚悟ではない
 ・主人公ペルソナ覚醒。ただし初回はタナトスは未覚醒。
 ・また初期ペルソナは実際のところペルソナそのものではなく、フィレモンハートにより過去のペルソナ機能をエミュレートしたプロジェクター的なもの。
   →ワイルド的な能力として扱う。
   →イゴールもそれを知りつつ、後述する真の可能性を見出して協力する。
 ・主人公の覚醒に伴いシャドウ活動活発化。しかし理由は「主人公内に封印されているデスを解放するため」であり、主人公が集中的に狙われる事になる。
   →課外部の活動目的がしばらくは主人公の保護に。
   →一部「主人公を囮に」的な発想もあり。(幾月、真田)
 ・シャドウ、定期的に「集合」して巨大化する型を発生させ主人公を襲撃。超強い。
   →「進撃の巨人」ぽい絶望感を出す
 ・「集合」時の弱体化を図るため、満月までにシャドウの「間引き」する必要性を幾月が訴える。「集合」システムの基幹である「タルタロス」攻略も同様。
   →この辺りで幾月はタルタロスを野心に使う事を思いつく。
   →主人公の正体については薄々程度。
 ・夏まではそんな調子で攻略。
 ・ただしちょこちょこ「こいつ変だぞ」的なニュアンスを会話等で出す。
 ・キタローによく見られる「どうでもいい」反応は、フィレモンハートが「判断不可」とした場合のテンプレエラー応答という裏設定。
 ・屋久島。主人公水着は全身型w
   →フィレモンハートの擬装プログラムによる。本人無意識。
 ・主人公の起動コードに引き寄せられる形でアイギス覚醒。
   →しかし前述の主人公のシステム矛盾とフィレモンハートによる擬装により正確な判別はできず
   →結果オリジナルの主人公-アイギスの関係性に近い形に
 ・美鶴父過去話を告白。しかしデス話は父も知らないため12体の相打ちまで。
 ・ゆかり父話は…どうしよう…w
 ・次の大型シャドウ戦で主人公負傷、というか破損。アンドロイドバレ。
   →幾月、正体に確信を得ると同時にデスの存在も認識。裏工作を開始。
 ・アンドロイドバレしたことで周囲の対応がよそよそしくなる。
 ・しかしアイギスの反応はそのままで癒される。
 ・主人公、悩みつつも戦いを継続。また幾月の進言で戦闘装備をアイギス準拠の重装備に。
   →より人間ぽさがなくなって主人公悩む。
 ・刑死者戦まではそんな感じ。
 ・刑死者戦後の満月。幾月覚醒w
 ・タルタロスで主人公内のデス解放を試みる。仲間は生贄。
 ・仲間の殺害を命じられるのはフィレモンハートを外された主人公。
 ・アイギスが間一髪で止め。
 ・フィレモンハートを外された事で、また幾月の仕掛け(検討中)でデス封印が暴走。
   →ここでペルソナ「タナトス」発動。幾月死亡。
   →話の流れ的に美鶴の父死亡はなくても可。
   →戦闘後、こっそりデス封印は解けてファルロスは主人公から離脱。
 ・主人公、フィレモンハートを戻されるも感情の源でもあったファルロスが離脱したため一種の虚脱状態。
   →ペルソナ「タナトス」は前述のエミュレート機能に焼き付いたため使用可。
   →その前までとは異なる形で人と機械の間であることに悩む。
 ・ファルロス、さっさとニュクス・アバターとして覚醒。
   →綾時の存在は無し。
   →影時間の中にだけ現れる。
   →覚醒直後にニュクスの存在と自分の役割、終わりについて語る。
   →オリジナルほど悲壮感はなく、普段の綾時と同じような明るいノリで終末を語る。
 ・課外部、ニュクスの正体と内容について調査開始。
   →タルタロス内の断片を洗う形で捜索を続行させる。
   →調べるうちにどんどん絶望感が募っていく形。オリジナルでの突拍子のなさへの対抗。
   →逆に「ニュクス=死」を知る事で自分の中にあった「死」を実感する主人公。
 ・12/31、主人公、ある結論に達する。
   →その瞬間ベルベットルームに召喚。
   →コミュニティの力を束ねて生まれる力「世界」(オリジナルでのユニバース)について聞く。
   →「世界」があればニュクスを倒せないまでも主人公内に封印できるかも。
    ※主人公が「封印型」であることも生きてくる。
   →「世界」覚醒のためにはコミュMAXに相当するペルソナと戦い勝利する必要あり。
   →主人公一人での戦闘イベント。初代ペルソナでのアラヤの岩戸っぽく。
    ※一人だけサポート可能もあり。恋人イベントと連動。
   →全ての戦闘に勝利→「世界」覚醒→真の命を覚醒、人間化!!
   →厳密には半人半機のエヴォリューダみたいな感じ。
   →でも人としての機能は全て得られる。
   →サポート有りでアイギスの場合、アイギスも同様の存在に進化。
   →装備は人間型と重装備型を併用可能に。
   →時間はここで12/31内で終わらせてもいいし1/31まで進めちゃっても可。
 ・ニュクス・アバター戦
   →従来通り
 ・ニュクス戦
   →「世界」でニュクスを体内封印。
   →しかし過負荷で主人公昏睡。
   →元フィレモンハートの処理部分が自動で封印の分解による強化をはじめる。
 ・時間経過
   →最短で卒業式、最長で数年。
   →アイギスが何かを感じ取る。
   →主人公覚醒。
   →めでたしめでたし。ハッピーエンド大事。
○その他
 ・女性主人公は男性選択時はヒロインとして出てくる。逆もあり。
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 …ストレガとか細かいところは総スルーで、主人公(とアイギス?)の存在に注力した形での企画案。出来ればシナリオ中の各会話応答も主人公の形成に何らかの影響を与えるようにし、最終的にメガテン3での種族変化みたいなキャラ変化がつくと面白いかも、とか思った。

関連タグ:ペルソナ
2012-04-25 [ゲーム]

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