[0] 多分そんなにネタバレではないであろう「恋物語」感想。-[Id of Radiance ver.5]





■ 多分そんなにネタバレではないであろう「恋物語」感想。

・冒頭。いや別にそんな先入観持ってなかったんで別に騙されちゃいないですよ?w
・とは言えこの語り部が予想外だったことは確かだな。それどころか再登場すら意外だった。
・まあお陰で面白い面も多かったが、反面表現がくどくてウザいと思う面も多々あり。
・前々回の撫子の落とし前の付け方が焦点だったわけだが、なるほどあの荒唐無稽さに異なる荒唐無稽さで当たったわけだ。
・とは言えこの解決法を、さて暦が実行するシナリオで書けなかったかと言えばそんなことも無く、その意味でこのキャスティングの必然性は薄いと思うのが個人的な感想。文字通り「悪趣味」の結果でしかないんではないのかなと。
・そしてラスト。このままでは終わらなそうだなと思ってたので意外性は薄かったが、「や、あの少年呪い返し受けた時点で死んでないとおかしくね?」と別の意味でツッコミを入れたくなった。
・もっとも、あのラスト自体が「嘘」なのかもしれないがな。

 さて私が好きなB'zの歌に「Liar!Liar!」がある。平たくまとめると「年上の女性に騙されて『世の中嘘つきばかりだ』と儚んでる男性」の歌なのだが、一番の嘘つきは最後に「愛する人がハッピーならそれでいいや」と締めくくるその男性本人なのではないだろうか、とゆーのが以前から抱いていた感想だったりする。
 そんなことを恋物語読んで思い出した。

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2011-12-24 [書籍]

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