[0] 「原発事故で精神的苦痛」と都内男性が提訴 東電は争う姿勢-[Id of Radiance ver.5]





■ 「原発事故で精神的苦痛」と都内男性が提訴 東電は争う姿勢

 一度この手のを、しかも東京で起こされたのを認めると福島、茨城各地域軒並み訴訟が起きるのは目に見えているので「東電必死だな」といったところだが、

東電は、原発事故を引き起こした東日本大震災は「関東大震災とは比較にならない規模」であり、「異常で巨大な天災地変について、対策を講ずる義務があったとまでいえない」として、請求棄却を求める答弁書を提出。

 今回の福島原発の主原因となった津波の高さについては以前から専門家が東電に警告していたことがわかっており、異常だろーがなんだろうが東電が対策を怠っていた事実だけは変わらない。
 そして「対策を講ずる義務ねーよ」とかゆー主張は、これまでの謝罪やら何やらすべて無かったことにするのと同義と思うがどうか。そしてこの訴訟が東電側に転んだ場合、今後どんな事故が起きても「想定外でしたてへへ」で済まされる可能性を示唆することになり、タダでさえ地に落ちた「安全神話」とやらの有名無実化が加速することになると思うがどうか。

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2011-05-19 [日記]

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