[0] 過ぎたるは小を兼ねる。-[Id of Radiance ver.5]





■ 過ぎたるは小を兼ねる。

 数日前に発生した腕時計のベルトが切れた問題。ベルトを新調するか時計そのものを新調するかで悩み、結果時計そのものを新調することに。新調するにあたっての最低条件は「電波時計であること」。副次的条件として「suunto observer相当のスペックを持つこと」。これらを満足する機種としてCASIOのProtrek新型PRW-1000シリーズがあるものの、予想されるサイズが大きすぎるのでちょっと・・・というのが前回(6/24)のあらすじ。
 代替案として例えばG-Shockシリーズがあったりもするのだが、その耐衝撃性能はともかく機能的に言えばギミック満載のProtrekから劣る。更には職場でG-Shockを持ってる後輩が「真似してもいいですよ?」などとアタマのヌルい事をほざきやがったので尚更テンション低下(笑)。ナメたことほざくヒマがあったら仕事覚えろ。
 やっぱ機能的にはPRW-1000シリーズ最高・・・。実際のところサイズってどんなもんだろう。てなわけでWeb上の画像を実寸サイズに調整して確認・・・確かに小さくはないけど、コレなら許容範囲?許容範囲?でも最近大方の通販店在庫切れ状態だしなあ・・・アレ?ヨドバシで個数限定売りしてる・・・。

 てな流れを経て、本日無事着荷(裂笑)。しかもチョイスしたのは最も重量のあるチタンモデル(笑)。最初118gという私の携帯W31SAより1g重い(笑)その重量に気後れしてたものの、会社で重量160gに及ぶルミノックス ナイトホークのステンレスモデルを持ってるヒトがいて、試させてもらったところ腕にはめると結構気にならない。その時点で重さは気にしないことにしました。
 早速の中身ですが、確かに大きい。大きいですが、この大きさがなんか燃える〜(笑)。なんかこー戦隊モノ的な雰囲気?(裂笑)それに大きいが故の視認性の高さと操作性の確かさは見過ごせません。それに大きいと言っても個人的には許容範囲の大きさ。確かにスーツ等には若干アンバランスかもしれないけど、これならそのアンバランスさを楽しめる範囲。個人的には、だけど。あ、重量は予想通り大して気になりません。


 で、こっからは苦労話。
 ヨドバシはベルトの調整やってくれないんで自己調整になるんだけど、もともと登山用に服の上から巻けることを想定しているためか、デフォルトのサイズが大変大きい。バックル部の微調整だけではぜーんぜん追いつかない。加えて調整の面倒な金属製ベルト・・・。ちなみに時計屋さんに頼むという思考は私の場合極端に低い。それくらい自分でやろうよ、的な。
 そんなわけでこちらのサイトを参考にベルトの調整作業に入ったんだけど、別段時計フェチというわけでもない私は腕時計用の調整工具はあいにく持ってない。なので手近なところでアタマをつぶした画鋲(つかピン)と、ハンマーすら探す手間を惜しんで近場にあったレンチで分解作業開始。とりあえず手近なものを利用しよう、という考えは私の長所でもあり短所でもあり。
 まず一本、とりあえずフツーに割ピンを押し出そうとしたところ、意外と手で押しただけで簡単に外れた。「お、こりゃ予想より楽かも〜」と思いつつ2本目。ところがこっちは硬くてなかなか押し出せない。ここで素直にハンマーによる押し叩きに移行すればよかったものを、無理やり力をこめることで対応しようとした結果、確かに2本目の割ピンは抜けたものの、勢いあまったそのピンはベルトを押さえていた左手の人差し指にグサリと・・・。上記サイトをご覧いただければ分かりますが割ピンて別に先が鋭いわけじゃないんで、それが刺さったとなると結構な勢いだったのよね。しかも先が分かれてて広がってるわけだから結構出血してしまった(苦笑)。まあなぜだか止まるのも早かったので今は問題ないんだけど。その後は慎重にやって無事ベルト調整終えましたとさ。
 でも今度腕時計の修理セット買ってこよっと。

2005-07-02 [日記]