[0] PSPペルソナ話その5。真説・αでありΩ。-[Id of Radiance ver.5]





■ PSPペルソナ話その5。真説・αでありΩ。


 先日軽く話題に出した「強い魔法+潜在復活付きセイメンコンゴウ」話。

 まずそもそも論として、セイメンコンゴウは作成すること自体に意外と困難が付きまとう。
 とりあえずオリジナル版と同等である事を前提とするが、「スペルカード双方の平均レベル+3以上のレベル」のペルソナになるとゆー合体法則がある。セイメンコンゴウのレベルは5。つまりスペルカードはどちらもレベル1か2にしなければならず、ぶちゃけ外道スライムとかそんなのに限られる。で、そのレベルで潜在復活付きEMPERORができる組み合わせは存在しない。
 次に考えるのは宝石合体によるグレードダウン。魔法継承を行った2段高いレベルのEMPERORから2段グレードダウンを行いたいところ。通常の合体だけで見るEMPERORの序列はセイメンコンゴウ:アガートラーム:マルドゥークなのでマルドゥークから2段グレードダウンできれば良いように思えるが、ここで邪魔してくるのが封神具合体で作る「ブラフマー」。こいつがマルドゥークとアガートラームの間のレベルなせいでセイメンコンゴウまで辿り着かない。
 なので、まずフツーにセイメンコンゴウを作ろうとすると、アガートラームを作るパターンから宝石ダウングレードを行う事になる。作ること自体は可能であり潜在復活の付与も可能だが、当然アガートラームを作る程度のスペルカードに大した物はなく、必ず宝石が求められるためアイテムによる魔法付与もままならない。

 ここで話は合体事故に頼らざるを得なくなる。
 当初はダウングレード+「ランダム魔法継承」で対処しようと考えていた。が、これは私がコレの効果を勘違いしていたため。ランダム魔法継承とは単に魔法継承法則が通常のモノではなくなり2つのスペルカードのうち最も優先度の高い魔法になるだけであって、「すべての魔法からランダムに継承される」とゆーわけではない。ダウングレードが可能なレベルでそう大したスキルを備えたスペルカードがあるはずもなく、無意味に「ドルミナー」とか継承したセイメンコンゴウが何回か出来ただけだった(苦笑)。
 そーなると、残る手立ては「他種族発生」。合体事故の確率が高く潜在復活を付与する組み合わせに「灼熱の石版」を加え、事故が発生するのを待つ。他種族発生確率は合体事故発生確率を計算に入れて1/32程度。さらに他種族の中でEMPERORに当たる確率は発生対象外となる8つのアルカナを除いて1/14。計1/448の確率となる。およそ0.22%。

 …長い戦いになりそうだ。でもI/F改善されてロードとかやりやすくなってるんでなんとかなるか。
 まずは必要なスペルカードを4枚ほど備えて新月を待ってセーブ。じゃあまず1回目。妖精ピクシー(Lv2)+外道スライム(Lv1)。お、1発目からイレギュラー発生。幸先良いわぁ。

 「このペルソナはEMPERORセイメンコンゴウです。以後よしなに…」

 な 、 な ん だ っ て ー ! ! 
 なんと一発成功かよ!オリジナル版から10年以上、ついにメギドラオン+潜在復活付きセイメンコンゴウがこの手に!!
 ひょっとしてアレかなぁ、難易度調整の一環でなんか合体事故も都合良くなったりしてるんだろか。でもそこまでこっちの意図は読めないだろうしなぁ(苦笑)。


 まー理由はどうでも良い。10年来の望みが叶った事に変わりはない(笑)。 さっそく潜在復活による強化を行って写真の状態に。もちろん弱点はそのままだしメギドラオンだけで片がつく世界でもないんで無敵とゆーわけではないけど、SPのコストパフォーマンス的にこれ以上はないだろう。道中SPを抑えながら雑魚殲滅とかするのに最適(笑)。
 惜しむらくは、当然のことながら主人公専用ペルソナなんで他の人に貸与出来ないこと、メギドラオンの発動エフェクトが、ガルを撃つときのパンチっぽいのではなくその他の魔法の時の仁王立ちっぽいのがちょっと残念(苦笑)。ま、どっちも大した話じゃないけどねw

 あー、これで少し溜飲が下がったわーw

2009-05-10 [ゲーム]