[0] PSPペルソナ話その1。胡蝶ノ夢。-[Id of Radiance ver.5]





■ PSPペルソナ話その1。胡蝶ノ夢。

てなわけで昨日手元に届いたPSP版初代ベルソナ。

 マニュアルのキャラ紹介の偏り具合は一体なんなんだろう、とか思いつつほとんど読まずにプレイ開始。
 最初の戦闘難易度選択。ペルソナ3、4ではノーマルを選択したが、初代ペルソナではそれは許されない(笑)。若干悩みつつもExpertを選択。

 触れ込みにもあるように、レスポンスの向上は十分体感できるレベル。移動速度やらなにやらすべて高速化しててプレイしやすくなってる。その弊害か、若干削られた効果音とかもアリ。汗流した時の「じゅわぁぁん」やビックリの時の「ピン!」が無くなってて少々がっかり。
 BGMは全く別物に差し替えられてて3や4っぽい。音楽自体としてのノリは割と好きだが、どーも初代ペルソナとのギャップを感じてしまう。キャラ絵とかがまったく以前のままなんでなおさら。いっそのことキャラ絵も全部3,4風味に書き換えれば良かったのに。あるいは新曲、旧曲の選択ができるとうれしかったのだが。まあこれはさんざん初代で苦労した人間だからかもしれない。初めてプレイする人にはさほど問題ではないだろう。多分すぐ慣れるだろうし。

 が、しかし。それでもど−−−−−−しても看過し得ない相違点が1つ。

  なぜペルソナ覚醒シーンのBGMが「神話覚醒」じゃないんだ!!あまつさえ通常のバトル曲なのだ!!

 「神話覚醒」は初代ペルソナの、初の戦闘シーンで流れるイベント曲。今でも自作着うたとして確保している位の神曲であり、何度聞いても初めてペルソナを発動させるにふさわしい緊迫感に満ちた曲。果たしてどんなアレンジ加えられてるか、あるいは相応の曲に差し替えられてるかとか思ったら、まんまフツーの戦闘曲(まー今回歌付きだけど)じゃないかよ!
 わかってねー、スタッフわかってねーよ。ペルソナってのはジュブナイルものであると同時にヒーローものでもあるんだよ。悪魔絵師のペルソナデザインがそれを物語ってるじゃないかよ。その意味で「神話覚醒」は外せない重要なファクターなんだよ。それをヘーキで削るなんて誰が企画したんだよ。戦犯出てこい。

 …と言いたくなるくらい釈然としない。基本的なデキが良いだけに釈然としない。このまま先に進むと他にも削られたモノが出てくるんだろうか。鉄鼠の戦闘曲とか。まあ雪の女王編進む予定なんでしばらくはそいつとは戦闘しないが。あ、雪の女王のテーマが削られてたらどうしよう。アレもお気に入りで自作着うたにしてんのに。それまで削られてたらホントスタッフの正気を疑う。是非そうでないことを祈る。

 …で、まだ最初の病院出た直後くらいなんです(苦笑)。

2009-04-30 [ゲーム]

関連記事: